インタビュー

昭和産業株式会社 様

IR、BtoC向け商品情報、BtoB関連、採用など
多様な情報を整理しサイトで一元化

小麦粉や天ぷら粉、食用油でお馴染みの昭和産業が企業サイトと商品サイトのリニューアルを検討。インフォネット(現i-MediX)が出展していた展示会でinfoCMSと企業サイトの実績に興味を持ったことをきっかけにリニューアルを行いました。

サイトキャプチャ

これまで抱えていた課題

  • 投資家から、情報開示量が少ないと指摘を受けることがあった
  • 広報・IR部の設立直後だったため手探りでのIRサイト構築となり、情報開示の正解がわからなかった
  • 投資家視点でサイト見た時、どのような情報を開示すると効果的なのかわからない

リニューアルによる効果

  • 投資家視点を持って、変わろうとしている会社の姿勢を提示できた
  • 定期的なブラッシュアップにより、導線のわかりやすいサイトに
  • 第三者によるIRサイトランキングで評価を得ることができた
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整理されたフレームワークを参考に、後任もスムーズに業務を継続

小麦粉や天ぷら粉、ホットケーキミックス、食用油などを製造・販売する昭和産業のサイトには、商品の使い方やレシピを確認するために一般消費者が多く訪れます。一方で、投資家向けのIR情報、企業向けのBtoB情報、採用情報など多様なカテゴリがあり、それらを1つのサイトで展開しています。長年のサイト運用により各カテゴリの情報量が増え、それぞれのページの関連付けなども複雑化していました。情報整理と見やすいサイトを目指して、展示会で情報収集を行った際に、インフォネット(現i-MediX)さんの出展ブースで話を聞いたことをきっかけにリニューアルを行いました。
当初リニューアルを推進していた担当者から後を引き継ぎ、サイトを完成させた企画部の今田氏は「サイト制作は初めてだったためinfoCMSの操作を覚えるのに多少時間がかかりました。最初の段階で操作方法の講習会を2時間ほど実施していただき、私だけでなく、他の担当者たちにも出席してもらうことで、全員が操作できるようになりました。それでも分からないところは、質問するとすぐに回答をいただけて助かりました」と振り返ります。

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サイト制作だけではなく、セミナーの情報も活用

途中からサイトリニューアルを引き継いだ今田氏は、進捗状況や、これまでの作業内容をプロジェクト管理ツールのログを通して把握しました。展開されているサイト構成が分かりやすく、これから作業をすべきページはどこなのか、フレームワークに沿って作業完了したページを格納するだけでよかったことから「不便なことはなかった」そうです。
「リニューアルに際し、英語ページも刷新しました。今表示している日本語ページから英語ページに移動する際、日本語と同じ内容の英語ページに移動するようにしました。英語のトップページに移動してしまうサイトが多い印象がある中で、当社のリンクの動きは個人的に便利だと気に入っています。今後新しく作るページも同様にし、PDF掲載ではなくinfoCMSで各ページを作り込んでいきたいと考えています。また、インフォネット(現i-MediX)さんの個人投資家向けの説明会や資料の作り方といったセミナーにも参加し、セミナー内容も参考にしながら、業務を進めています」
また、現在今田氏とともに企業サイトを担当する小谷野氏も「目的の情報に到達しやすいサイト設計になっています。今後もいちユーザー視点で見た時の使いやすさを大切にしていきたいです」と言います。

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リニューアル後も定例会を実施し、サイトをブラッシュアップ

現在は3ヶ月に1回、企業サイトを担当する企画部と商品サイトを担当するセールスプランニング部、そしてインフォネット(現i-MediX)の3者で定例会を開催。定例会があることで互いの進捗をあらためて確認し合うなど、さらなるブラッシュアップを続けています。例えば企画部では、サイト内の検索履歴に着目しています。
「今回のリニューアルでサイト内検索の仕組みを新しくしました。検索履歴を確認できるようになり、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかがわかります。目的とするページが表示されていないようであれば、そのページにキーワードを埋め込んでおくなど細かな調整ができるようになり、ほしい情報にアクセスしやすいよう最適化を進めています」

また今田氏は同社のサイトについて、一般のお客様が料理の疑問をきっかけに訪れることが多いサイトである点を指摘。
「商品サイトからの流入数を増やして、企業サイトへの誘導を図っていきたいと思っていますので、定例会は互いに状況を確認し合える良い機会です。今後も続けていき、インフォネット(現i-MediX)さんから細かなアドバイスなどをいただいて、より良いサイトを目指します」

企業名

昭和産業株式会社

事業内容

小麦粉、植物油、糖化製品、二次加工食品などの製造販売。配合飼料の販売、倉庫業、不動産の賃貸。

昭和産業グループは、「ひと粒の可能性から、価値をひろげ、日々の幸せを共につくる。」をグループ経営理念に、「穀物ソリューション・カンパニー」として“穀物”と“人”の無限の可能性を追求し、未来につづく幸せをつくっていきます。

イメージ写真

企画部 コーポレート・コミュニケーション室 今田 健啓氏
企画部 コーポレート・コミュニケーション室 小谷野 貴裕氏

IRサイトの評価が良いに越したことはありません。評価アップが目的ではないものの、当社としてできる範囲内で評価が上がる施策を今後も打っていきたいと思います。

※インタビュー内容は、2025年12月時点のものです

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